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【秋の爪トラブル】季節の変わり目に気になる!爪カサつきや縦スジなどトラブル対策は?

9月12日
読了時間: 6分

<【秋の爪トラブル】季節の変わり目に気になる!爪カサつきや縦スジなどトラブル対策は?>

夏の暑さが落ち着き、少しずつ過ごしやすくなる秋。

ファッションやネイルデザインも秋仕様に変えたくなる季節ですよね。

その一方で「爪がカサついてきた」「爪の縦スジが目立つ」「爪先が割れやすい」と感じることはありませんか?


爪は硬く丈夫なイメージがありますが、実は乾燥や水仕事、ネイルケアなど、日常生活の影響を受けやすい部分。

とくに季節の変わり目は、夏の間に受けたダメージに加えて、空気の乾燥なども重なり、爪の状態が気になりやすくなります。

今回は、秋に気になりやすい爪のカサつきや縦スジ、二枚爪などについて、原因や日頃からできるネイルケアをご紹介します。健康的な爪を保ちながら、秋のネイルを楽しみたい方はぜひ参考にしてくださいね。


<秋に爪のトラブルが気になりやすいのはなぜ?>

[空気の乾燥で爪や指先も乾きやすくなる]

秋から冬にかけては、夏に比べて空気が乾燥しやすくなります。

爪そのものだけでなく、爪の周囲や指先も乾燥しやすくなるため、カサつきやささくれなどが気になりやすくなります。

日本皮膚科学会では、爪の表面が薄く剥がれる「爪甲層状分裂症」、いわゆる二枚爪について、爪の水分量の低下や爪先への外力などが関係するとしています。

また、外気が乾燥しだす冬は二枚爪が生じやすい傾向も。

秋は本格的な乾燥シーズンを迎える前の時期だからこそ、早めのケアを始めておくことが大切です。


[夏のダメージが残っていることも]

夏は手洗いや水仕事に加えて、プールや海、紫外線など、手や爪にさまざまな刺激が加わります。

さらに、ジェルネイルの付け替えやオフで傷んでいることも。

爪は一度傷んでしまうと、元の状態へ戻るのにも時間がかかります。

秋になってから爪の乾燥や割れやすさが気になってきた場合は、現在のケアだけでなく、これまでの生活習慣も振り返ってみるのも◎。



[水仕事や洗剤も爪の乾燥につながる]

毎日の食器洗いや掃除なども、爪や指先への負担になりやすいものです。

水や洗剤に触れる機会が多いと、爪やその周辺の乾燥が気になりやすくなります。

二枚爪は水仕事が多い場合に生じやすい症状といえるでしょう。



<秋に気になる爪トラブルをチェック>

[爪の縦スジ]

爪の表面の細い縦線、縦スジ。

爪に縦方向の筋が入る状態は「爪甲縦条」と呼ばれます。

爪甲縦条は誰にでもみられるもので、若い年代では目立ちにくいものの、加齢とともに目立ちやすくなるともいわれます。(日本皮膚科学会による)

しかし、乾燥や代謝、栄養不足によることも。


[爪先が割れる・二枚爪]

爪先の表面が薄く剥がれて、爪が二層になったように見える「二枚爪」。

こちらも乾燥する季節に気になりやすいトラブルです。

二枚爪は医学的には「爪甲層状分裂症」と呼ばれます。

爪の水分量が低下した状態に加えて、爪先への外力などが関係すると考えられています。

水仕事や除光液の使い過ぎなども影響することも。


[ささくれ・カサつく]

乾燥すると、爪そのものだけでなく、爪の周囲の皮膚もカサつきやすくなります。

とくに爪の根元やサイドが乾燥すると、ささくれができたり、ネイルをしていても手元全体が乾いた印象になったりすることがあります。

これも季節の変わり目に見られることが多いトラブルのひとつです。


<秋の爪トラブルを防ぐネイルケア>

ここでは、秋のトラブルに今からでもできるケアをご紹介します!

コツコツ行うことで、しっとり滑らかな指先とトラブル知らずの爪に近づきますね♪


[ネイルオイルやハンドクリームでこまめに保湿]

まず意識したいのが保湿です。

ネイルオイルを爪の表面だけに塗るのではなく、爪の根元やサイド、指先にもなじませるようにすると、乾燥しやすい部分をケアしやすくなります。

より丁寧に行う場合や、乾燥しすぎている場合は、顔と同じく化粧水やローションなどで潤わしてからオイルを塗るのも良いですよ♪


そして、オイルは必ず精製されたネイルオイルやボディ用のオイルを使いましょう。肌の深い角質部分にまで浸透するので、時間が経つとベタつかないのが特徴です。

その上からハンドクリームで蓋をするイメージで仕上げると◎。

手洗い後や水仕事の後、就寝前など、乾燥を感じたタイミングでこまめにケアするのがおすすめです。

二枚爪の予防としても、爪の表面への保湿剤の使用はかなり有効ですよ♪


[水仕事では手袋を活用する]

水仕事が多い方は、ゴム手袋や家庭用手袋などを活用しましょう。

食器洗いや掃除のたびに手袋をするのが難しい場合でも、洗剤を多く使う作業や長時間の水仕事だけでも手袋を取り入れると、爪や指先への刺激を減らしやすくなります。

水仕事の後は、手についた水分をやさしく拭き取り、ハンドクリームやネイルオイルで保湿します。

ちなみに以前には、ゴム手袋をつける際にたっぷりのハンドクリームを塗る美容法なども話題になりましたね♪


[爪の表面を削りすぎない]

爪の縦スジが気になると、ファイルなどで表面を削って平らにしたくなることも……。

しかし、爪の表面を削りすぎると、爪を薄くしてしまう可能性があります。

縦スジが気になる場合は、無理に削って整えるのではなく、爪の状態に合わせて保湿を取り入れるのが◎。

しかし、ノンサンディングジェルなどで凹凸をなくす必要がある場合は、ファイルではなくスポンジの柔らかなバッファーにとどめましょう。


<ジェルネイルを楽しみながら秋の爪を守るには?>

[付け替えやオフのときに爪へ負担をかけない]

ジェルネイルの付け替えやオフの方法も自爪の状態に関係します。

ジェルネイルを無理に剥がしたり、自爪まで一緒に削ったりするのはNGです!

爪の状態を見ながらやさしい施術方法に変えましょう。


[爪が傷んでいるときは無理に隠さない]

爪が大きく割れている、浮いている、変色している、痛みがあるといった場合は、ジェルで隠し続けず、いったん休むのがおすすめです。

ほかにも、傷んでいる場合は長い爪を全て短く揃えたり、爪のコンディションに合わせてデザインを変えたりするのもトラブル防止に繋がりますね。

無理をしないのがポイントです。


[内側からのケアも]

外側からの保湿に加えて、タンパク質や鉄分、ビタミンA・Dや亜鉛、ミネラルなどの栄養素も爪にツヤと硬さのケラチンをサポートします。

レバーや鮭、ナッツ類や卵に乳製品、などなどバランスの良い食事も大切ですね。

硬くてうるうるな爪をサポートしてくれますよ♪


<まとめ>

秋は、夏のダメージに加えて空気の乾燥が進み、爪や指先のカサつきが気になりやすくなる季節です。

爪の縦スジや二枚爪、爪先の割れなどが気になったら、まずは保湿や水仕事への対策など、毎日のケアを見直してみましょう。

秋のネイルを思い切り楽しむためにも、自爪のコンディションも整えていきたいですよね。

毎日のちょっとしたネイルケアを続けて、乾燥しやすい季節も健やかな指先を目指しましょう。


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