【ロングネイルエクステ】憧れのネイル長さだし♪チップやジェルでできるロングネイル術

【ロングネイルエクステ】憧れのネイル長さだし♪チップやジェルでできるロングネイル術
短い爪でも、すらっとしたロングネイルを楽しみたい。そんなときに取り入れたいのが「ネイルの長さ出し」や「ネイルスカルプチュア」などのネイルエクステです。
自爪が伸びるのを待たなくても、チップやジェルなどを使って好みの長さや形に整えられるのが魅力ですよね。
ネイルの長さ出しには、チップを使う方法やジェルで作る方法、アクリルを使ったスカルプチュアなど、いくつかの種類があります。それぞれ仕上がりや扱いやすさ、必要な技術が異なるため、自分に合った方法を選ぶことが大切です。
今回は、「ネイル長さ出し」の基本から、チップやジェルを使ったロングネイルの作り方、きれいに仕上げるポイントまでわかりやすくご紹介します。
<ネイルの長さ出しとは?>

すらっと伸びたエクステネイルは美しいですよね。
ネイルの長さを出すとは具体的にどういったものでしょうか?詳しく見ていきましょう。
[自爪に人工的な長さをプラスする技術]
ネイルの長さ出しとは、自爪の先端に人工的な素材を足して、爪を長く見せるネイル技術です。
自爪を伸ばしていなくてもロングネイルを作れるため、短い爪でもさまざまなネイルデザインを楽しめます。
長さ出しには、ネイルチップを利用する方法や、フォームの上にジェルを形成する「ジェルスカルプチュア」、アクリルパウダーとリキッドを使う「アクリルスカルプチュア」などがあります。
[ロングネイルならではのデザインを楽しめる]
爪が長くなると、縦長のフォルムを生かしたデザインが映えやすくなります。
ワンカラーだけでもかなり映えますし、透明なエクステンションをつける場合、クリア感を生かしたデザインも可能です。
オーバルやアーモンド、ポイントなどの形は、指先をすっきり見せたいときにも。
ただし、長くするほど自爪とのバランスや強度が重要になります。
[1本だけの補修にも使える]
ネイルの長さだしは、補修にも使えます。
たとえば、他の爪は長さが残っているのに1本だけ折れてしまった場合にも、長さをそろえる目的で利用できます。
爪が折れてしまった時や欠けてしまった時にも便利な技術ですね♪
<チップを使ったネイル長さ出し>

最近ではネイル製材屋だけでなく、気軽にネットやショップでも購入できるチップ。
サロンだけでなくセルフでも使える技術です。ここからは、ネイルの長さ出しのチップバージョンを解説します♪
[チップオーバーレイで自然な長さに]
チップオーバーレイは、自爪の先端部分(またはミドル部分)にハーフチップなどを取り付け、その上からジェルやアクリルを重ねて仕上げる方法です。
近年はアクリルよりはジェルが主流となっています。
チップと自爪の境目をファイルでなじませ、ジェルなどで全体をコーティングすることで、自然なフォルムに整えていきます。
チップとジェルを組み合わせるため、長さと強度のバランスを考えながら仕上げることがポイントです。
[チップ選びはサイズが大切]
長さだしをチップを使う場合、チップのサイズ選びで仕上がりにも差が出ますよ♪
小さすぎるチップを無理に広げて装着すると、自爪に余計な圧がかかったり、ジェルがはみ出したりする可能性があります。
いっぽう、大きすぎるチップも皮膚側にジェルが流れやすくなるため注意が必要です。
自爪の横幅やカーブにできるだけ合うものを選び、必要に応じてファイルで微調整するときれいに仕上げやすくなります。
<ジェルで作るロングネイル>

次は、同じジェルを使う長さ出し方法ですが、アクリルのようにスカルプチュアで長さだしするやり方です。
チップと比べて技術がさらに必要となりますが、慣れるとフォームだけで一気に作れるので便利なんです♪
[ジェルスカルプチュアとは?]
ジェルスカルプチュアは、ネイルフォームを自爪の先端にセットし、その上に長さ出し用のジェル(ハードトップジェルでもOK)を乗せて人工爪を形成する方法。
もともとアクリルスカルプチュアとして昔からあった技術です。
ジェルを硬化させた後にフォームを外し、ファイルで長さや形、表面のフォルムを整えていきます。
ジェルを使って長さを作るため、チップとは違って、好みの長さや形を細かく調整しやすいのが特徴です。
[フォームの装着が仕上がりを左右する]
ジェルスカルプチュアでは、ネイルフォームを自爪に正しくセットすることが重要!
フォームと自爪の間に大きな隙間があったり、フォームが下がった状態で装着されたりすると、完成した爪の形にも影響します。
横から見たときにフォームが不自然に下がっていないか、自爪との間に隙間がないかを確認してからジェルを乗せると、きれいなフォルムを作りやすくなります。
また、フォームを装着する前に、爪接合部分(内側)のフォーム部分を爪の形に合わせて簡単にカットするの(サイドに当たる部分に切れ目を入れるなど)がコツです♪
[長くするほどフォルムと厚みを意識する]
ジェルを厚くすればよいわけではなく、全体のバランスを見てフォルムを作るのも重要です。
爪の中央付近に適切な厚みを持たせながら、先端に向かって自然につながるフォルムを作ることが大切です。特に長さが出るほど、先端に負荷がかかりやすくなるため、見た目だけでなく強度とのバランスも考える必要があります。
ジェルを乗せる際に一気に筆でフォルムを整える方法のほか、形成後にファイルで長さや厚みを整えてフォルムを仕上げます。
<チップとジェルスカルプ、どちらの長さ出しがおすすめ?>

[手軽さを重視するならチップ]
チップを使った長さ出しは、すでに形成されたチップを利用できるため、長さや形を一から作る工程を減らせます。
セルフネイルで初めて長さ出しに挑戦する場合には、チップを使う方法から始めるのも選択肢のひとつですね♪
チップと自爪のサイズが合っていないと密着や仕上がりに影響するため、サイズ調整は丁寧に行いましょう。
[フォルムにこだわるならジェル]
ジェルスカルプチュアは、フォームの上でジェルを形成するため、自分の爪に合わせて長さや形を調整しやすい方法です。
「アーモンド型にしたい」「ポイント型でシャープにしたい」など、細かなフォルムにこだわりたい場合にも向いています。
いっぽうで、フォームの装着やジェルの厚みの調整など、チップよりも難しい工程があります。セルフネイルでは、いきなり極端なロングにせず、まずは短めの長さから練習すると取り組みやすいですよ。
<まとめ>
ネイルの長さ出しは、自爪を伸ばす時間を待たずにロングネイルを楽しめる便利な技術です。チップを使う方法なら形を作りやすく、ジェルスカルプチュアなら長さやフォルムを細かく調整できます。
長さを出すほど爪への負荷や扱いやすさにも配慮が必要です。セルフネイルでは無理に長くせず、まずは短めの長さから練習するとよいでしょう。
自分のライフスタイルに合った方法を選んで、憧れのロングネイルを楽しみたいですね。
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