【爪切りニッパー】ジェルネイルで欠かせない爪切りニッパー大特集!セルフネイル〜ネイルサロン使用まで
- 8月1日
- 読了時間: 7分

【爪切りニッパー】ジェルネイルで欠かせない爪切りニッパー大特集!セルフネイル〜ネイルサロン使用まで
ネイル施術時に爪をカットしたり3Dパーツを外したりと、ネイル工程で欠かせない爪切りニッパーやアクリルニッパー。
爪切りニッパーは、一般的なクリッパータイプの爪切りとは違い、刃先を確認しながら少しずつカットできるため、細かな長さ調整がしやすい特徴があります。また、アクリルニッパーはスカルプチュアやネイルチップなど人工爪のカットに使用され、ネイルサロンでも活躍しています。
今回は、爪切りニッパーとアクリルニッパーの違いや使い方、セルフネイルからプロ仕様まで選び方を詳しくご紹介します。
<爪切りニッパー、アクリルニッパーとは?>

[一般的な爪切りと爪切りニッパーの違い]
ネイルにおいての爪切りニッパーとは、ハサミのように握って使用するタイプの爪切りを指します。
一般的なクリッパータイプの爪切り(家庭用など)は、テコの力を利用して一気に爪を切る仕組みになっています。
「パチン」と気持ちよく切れますが、二枚爪になりやすいというデメリットも。
一方でネイリスト用の爪切りニッパーは、刃先を見ながら必要な部分だけをカットできるため、細かな調整がしやすいのが特徴です。
また、オフ時にジェルがついた爪ごと切る必要もあったり、デザインパーツを外したりと、さまざまな用途も♪
細かな角質をとるキューティクルニッパーとは違い、鋭めの刃で形も少し大きいのが特徴です。
[アクリルニッパーとは?]
アクリルニッパーは、主にスカルプチュアやネイルチップなどの硬い素材を切るため、一般的な爪切りよりも丈夫な作りになっています。
基本的にはネイル用の爪切りニッパーと似ていたり、メーカーによっては同じ造りであることも。
しかし、刃物が鋭いものも多いため使用するには技術が必要です。
[オフ〜ジェルネイル前のプレパレーションに]
爪の長さや形が整っていない状態では、ジェルをきれいに仕上げることが難しくなります。
爪切りニッパーを使うことで、伸びた部分を少しずつ調整でき、ネイルファイルで形を整えやすい状態にできます。
硬いジェルをまとめてカットするのは、オフの際に時間短縮にもつながります。
そして、足の爪は手の爪より厚みがある場合も多く、通常の爪切りでは扱いにくいことがあります。そんな時にも爪切りニッパーが大活躍!
さらにスクエア、スクエアオフ、オーバルなど、デザインに合わせた形を作りやすいこともメリットですね。
[セルフネイルでも活躍!]
爪切りニッパーはプロ向けのイメージがありますが、セルフネイルでもかなり重宝します。
練習は必要ですが、慣れてくると、自分の爪の形に合わせた細かな調整ができるようになり、セルフネイルの仕上がりにも差が出ますよ。
<ネイリストがアクリルニッパーを使う理由>
ネイリストがアクリルニッパーを使用する大きなメリットは、施術時間の短縮や作業動線の効率化につながる点です。
ジェルネイルのオフでは、厚みのあるジェルや長さ出しをしている場合に、ファイルで削る前にジェルごとカットして短く整えることができます。
また、厚みのある爪や人工爪(エクステ)の長さ調整もスムーズに行えるため、サロンワークの流れを止めず効率よく施術を進められます。
そして、3Dパーツなどの取り外しにも欠かせないですよね。
日々多くのお客様を施術するネイルサロンでは、時間管理と作業のしやすさを考え、アクリルニッパーが活用されています。
<爪切りニッパーの選び方>

ここでは、爪切りニッパーやアクリルニッパーの選び方をみていきましょう。
自分にあったものを選ぶのが良いですね。
◆切れ味で選ぶ
爪切りニッパーを選ぶ時に重要なのが切れ味です。
切れ味が悪いニッパーを使用すると、爪を押しつぶすような負担がかかることがあります。
刃先がしっかり合わさり、少ない力でカットできるものを選ぶと使いやすくなります。
◆刃のサイズや形状で選ぶ
ニッパーには刃の長さや形状に違いがあります。
細かな調整をしたい場合は小回りの利くタイプ、厚みのある爪をカットしたい場合は力をかけやすいタイプが向いています。
使用する目的を考えて選ぶことがポイントです。
◆メンテナンスのしやすさで選ぶ
ニッパーは定期的なお手入れが必要な道具です。
使用後は汚れや水分を拭き取り、湿気の少ない場所で保管しましょう。
プロ用のニッパーは研ぎ直しも必要ですが、そのぶん長く愛用できますね。
<おすすめ爪切りニッパー・アクリルニッパー4選>
人気があり、サロンやセルフでも使用しやすい爪切りニッパーをご紹介します。
値段もピンキリですが、長く愛用できるニッパーばかりですよ。
[BEAUTY NAILER 巻き爪ニッパー CHICO FRESH]

セルフネイルにもぴったりなビューティーネイラーの、価格が安くてコスパよしの爪切りニッパーです。
特にフットの巻き爪を着るのに特化したアイテム。
ハンドの爪切りやジェルを着るのもOKな万能ニッパーなので最初のニッパーにも良いですね。価格は2,000円前後です。
[MARUTO ネイルニッパー ネイルプロclean]

ネイリストからも人気が高いMARUTOの爪切りニッパー。
真菌(水虫菌、カビ菌)を抑制する特殊グリップで、フットケアにも最適です。
切れ味は抜群で、硬い巻き爪や厚く変形した爪も楽々カット。
刃が平べったい作りになっており、使用する際に皮膚を巻き込まないのもポイントです。
価格帯は6,000円前後。
[UTSUMI(内海)オリジナルアクリルネイルニッパー]

日本のネイルブランドトップのUTSUMIのアクリルニッパー。
ジェルネイルやアクリルネイルのオフの際も効率の良いカットが可能です。
従来の爪切りより刃厚を厚いのが特徴。アクリルやジェルをカットしても耐久性は抜群です。
値段は1万円前後と高価なプロ使用です。
[SUWADA つめ切りニッパー DIAMOND]

刃物産地として知られる新潟県三条市のメーカーで、職人による精密な刃物作りを行っています。自爪のカットに適したニッパーです。
どの部分を持っても持ちやすく、滑りにくいよう、ハンドルに様々な向きのカット面を施した特別なモデルとなっています。
逆手で持つ際や、指先だけで持つ際でも、滑りにくく安心。
2万円弱とかなり高価ですが、一生愛用できる高級ニッパーです。
<爪切りニッパーを安全に使うためのポイント>
[深く切り込みすぎない]
爪切りニッパーは細かく調整できる反面、一度に大きく切ると形が崩れたり、爪に負担がかかることがあります。
少しずつカットしながら整えることが大切です。
[刃先を清潔に保つ]
ネイル道具は衛生管理も重要です。
使用後はダストや汚れを取り除き、清潔な状態で保管しましょう。
紫外線除菌のUVステライザーや、エタノール除菌など、毎回必ず行うようにしてくださいね。
[手に馴染むまで練習する]
鋭い刃物で厚も強いアクリルニッパーなどの場合、使い慣れるまではかなり慎重に。
自分の爪やサンプルチップなど、練習して手に馴染むようにしてからお客様に使うようにしましょう。
<まとめ>
爪切りニッパーは、セルフネイルからネイルサロンまで幅広く活躍する便利なネイルアイテムです。
一般的な爪切りよりも細かな調整がしやすく、ジェルネイル前の長さ調整やフットネイルのケアに大活躍!
自分にあったニッパーを選ぶことで、施術効率もぐんとアップしますよ♪
もし、ニッパー選びに迷った方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。
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