【ネイルニッパー】値段もピンキリのキューティクルルニッパー、どれを選ぶ?
- オーナー
- 7 日前
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<【ネイルニッパー】値段もピンキリのキューティクルルニッパー、どれを選ぶ?>
ネイルケアの中でも重要な甘皮(キューティクル)の処理を行う際に欠かせないのが「キューティクルニッパー」です。
爪の付け根の余分な角質やささくれなどを取り除くための道具であり、セルフケアでもプロの現場でも活躍します。
しかし、市場では価格帯も性能も幅が広く、どれを選べばいいのか迷ってしまう方も多いですよね。
本記事では、そもそもキューティクルニッパーとは何か、価格帯ごとの特徴、選び方のポイント、そしておすすめのアイテムなどをまるごとくわしく解説します。
ぜひキューティクルニッパー探しの参考にしてくださいね♪
<キューティクルニッパーとは?>

キューティクルニッパーは、爪の根元や指先にある甘皮やささくれを切り取るための専用ニッパーです。
一般的な爪切り(ネイルニッパー)とは用途が異なり、非常に細かい部分に使うことを目的としています。
甘皮処理を適切に行うことで、爪の仕上がりが美しく見えるだけでなく、ジェルネイルなどの持ちの良さにもつながります。
例えば、甘皮を押し上げるためのプッシャーで処理をしてから、余分な部分をニッパーでカットするという流れが一般的です。
<キューティクルニッパーの価格帯>

キューティクルニッパーの価格はピンキリで、数百円程度のものから数万円のプロ仕様まで存在します。
価格帯ごとの特徴を知ることで、自分の目的や予算に合ったものを選びやすくなりますね。
[低価格帯(〜約3,000円前後)]
低価格帯は、入門用や初めてキューティクルニッパーを使う方向けの商品が中心です。
ジェルネイル検定やネイリスト検定の練習様にも向いています。
価格が安い分、刃の切れ味や耐久性には限りがありますが、セルフネイルや週に数回の使用であれば十分な性能のものもあります。
ただし、切れ味が弱いものは甘皮がうまく切れず、皮膚を引っ張ってしまうことがあるため、使用前には甘皮を十分に柔らかくしてから慎重に扱うようにしましょう。
[中価格帯(約3,000〜10,000円前後)]
中価格帯の商品は、切れ味や品質が向上し、長く使えるものが多くなります。
刃の精度やスプリングの具合など、使い心地が安定しているため、セルフネイルを頻繁に行う方や、少し本格的にケアをしたい方におすすめです。
こうした製品はステンレス製で耐久性があり、刃先が比較的鋭く、日々のケアにも十分対応できます。
[プレミアム・プロ仕様(約10,000円〜)]
プロ用やプレミアムモデルになると、刃の素材や加工精度が高く、切れ味や耐久性がさらに優れています。
プロのネイリストが使用するようなモデルは、長年の使用にも耐えるよう設計されています。
こうした高価格モデルは、日常的にネイルケアを行う方や、プロを目指す方に向いています。
切れ味も鋭くなるため、取り扱いには気をつけないといけません。ケア技術はプロフェッショナルを求められるキューティクルニッパーとなります。
<キューティクルニッパーの選び方>

価格だけでなく、使いやすさや自分の手のサイズ、作業の仕方によって選ぶポイントが異なります。ここでは選び方の基本ポイントを解説します。
[刃先の長さと形状]
刃先は短く細いほど、細かい部分のケアに適しています。
しかし、初心者の場合は短すぎる刃先は切りすぎの原因になりやすいため、ある程度使いやすい長さのものを選ぶとよいです。
初めての方は中程度の刃先から始めるのがおすすめです。
[スプリングのタイプ]
キューティクルニッパーのスプリングには「シングルスプリング」と「ダブルスプリング」があります。
シングルスプリングは軽い力で開閉できることが多く、細かな操作に向いています。
いっぽうでダブルスプリングは安定した動きで力が入りやすく、初心者でも扱いやすいという特徴があります。
[ハンドルの長さと握りやすさ]
ニッパーは手の大きさに合わせて選ぶと、操作がしやすくなります。
また、長時間使う場合はグリップの形状や細さなどもチェックしましょう。握りやすいものは疲れにくく、ケアが楽になります。
[素材と加工]
ステンレス製のものが一般的ですが、鋼材の種類や加工精度によって耐久性や切れ味が変わります。
ある程度良い素材を使ったものを選ぶと、長く使っても刃こぼれしにくいというメリットがあります。長く使いたい場合はプロ仕様の素材を選ぶとよいでしょう。
どのニッパーも、お手入れは欠かせません。
メンテナンスオイルや刀研ぎに依頼するなど、長く使用する場合はお手入れも忘れずに♪
<価格帯ごとのおすすめキューティクルニッパー>
ここまで紹介したポイントを踏まえて、価格帯ごとのおすすめのポイントやキューティクルニッパーをご紹介します。
どれを購入するか迷っている方は、参考にしてみてくださいね♪
[入門用(低価格帯)]

セルフネイルを始めたばかりの方や、たまにしか甘皮処理をしない方には、手頃で使いやすい低価格のキューティクルニッパーが向いています。
必要最低限の機能で、初めての1本として試しやすいですよ♪
低価格帯のニッパーはセルフネイル用として十分ですが、刃先の鋭さや耐久性には上位モデルほど期待できない点は理解した上で選びましょう。前処理として甘皮が柔らかい状態で使うと扱いやすくなります。
◆内海 ネイル検定 キューティクルニッパー C103
練習用、セルフネイルにおすすめなのがネイルニッパーの一流ブランド内海の検定用ニッパーC103。
3,000円前後なので購入しやすく、たくさん練習に使える初心者向けニッパーです。
◆ビューティーネイラー NAILERS キューティクルクリーンニッパー NCN-1
初心者でも扱いやすいサイズと切れ味が特長。ステンレス製で錆びにくく、日常の甘皮処理にも安心して使えます。値段は2,000〜3,000円ほどとお手軽です。
[コスパ重視(中価格帯)]

セルフネイルを定期的に行う方や、切れ味や使い心地を重視したい方には中価格帯のモデルがおすすめです。
日常的なケアでもストレスなく使えるバランスの良い価格帯です。
プロ仕様に近い切れ味でありながら手が届きやすい価格帯のモデル。刃の精度とグリップのバランスが良く、ケアがスムーズに行えます。
◆内海 キューティクルニッパー C713S
プロ仕様から練習用まで幅広いブランド、内海のニッパーの中でも中堅に入るキューティクルニッパーのC713S。
1万円前後とお求めやすい価格ながら、切れ味の良いニッパーです。ネイル検定の推奨アイテムであり、ステップUPにおすすめです。 シングルスプリング仕様。
◆BEAUTY NAILER プロ用 キューティクルニッパーC ラップジョイント
練習用から新人ネイリストにおすすめのキューティクルニッパー。
刃物を扱うのに緊張する練習や、サロンデビューの最初にぴったりです。価格帯は手になじむクロム仕上げで使いやすく、価格帯も6,000円前後。
[プロ・長期使用(プレミアム)]

プロフェッショナルなネイリストさんには、最高級プレミアムモデルが向いています。
価格は数万円〜とかなり高くなりますが、プロ使用で長く使える耐久性と切れ味の鋭さが魅力です。ネイリスト憧れのキューティクルニッパーだと言えるでしょう。
そして扱うにはしっかりとした技術が必要です。
◆光 キューティクルニッパー スワン
日本の老舗メーカー「ヒカリ」の高級モデル。刃先3mmと繊細な仕様で、シングルスプリングを採用。
スプリングの柔らかさが疲れを感じさせず、更に最高の研磨技術による切れ味は手に伝わる感覚が絶妙なニッパーです。
◆NAKASONE キューティクルニッパー / Nakasone Special
ネイル用品専門店などの取り寄せ販売受注でのみ取り扱っているキューティクルニッパーです。NAKASONEブランドのニッパーは他にも多くありますが、刃物の最高品質である日本刀と同じ製造法を用いて作ったものがNakasone Specialとなります。
お値段は10万弱と高級品ですが、ネイリスト憧れの一生物のプロニッパーですね。
<まとめ>
キューティクルニッパーは値段もピンキリで、用途や使い方によって最適な商品が変わります。
初めての方は手頃な価格のものから始め、慣れてきたらより切れ味や耐久性の高い商品にステップアップするのがよいでしょう。
また、自分の手のサイズや使う頻度、目的に合わせて選ぶことが大切です。
正しく選んで使えば、キューティクルニッパーはネイルケアの心強い相棒となってくれますよ♪
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